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所在地 |
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-4-8 秀和五反田駅前レジデンス208号 |
TEL |
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03-3493-1181 |
営業時間 |
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ランチ |
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11時30分~14時00分 |
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ディナー |
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17時00分~22時00分ラストオーダー |
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定休日 |
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年中無休 |
代表取締役 |
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松澤 伸光 |
情報 |
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ランチメニュー840円~(4種類)、日替りサービスランチ945円(日・祝日を除く)
麺類は通常1155円のところを840円~945円にてサービス |
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~ 店主より ~
麺類からフカヒレ姿煮まで種類豊富にございます。
若い方から年輩の方まで幅広くご利用いただいています。
各種宴会も歓迎いたします。
旬の素材をいかした中国川揚料理で皆様のご来店、
スタッフ一同、心よりお待ちしています。 |
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活き車海老の踊り&湯引き |
一尾 |
650円 |
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北京ダック |
半羽 |
7,000円 |
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毛蟹の老酒つけ |
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時価 |
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丸鶏の岩塩包み焼き |
1羽 |
10,000円 |
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活け鮑のあっさり炒め |
3~4人前 |
12,000円 |
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などなどお好みの食材・味付けなどございましたら、スタッフまでご相談下さい。 |
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★火鍋コース(体から汗がふきでる)5,000円~ご用意できます。 |
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火鍋 |
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体の芯から汗のでる、麻と辣の極意! |
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2人前5,000円より(1人前2,500円) |
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おすすめ |
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~ 自慢のこの一品 ~ |
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本場陳さんの麻婆豆腐 二人前盛 |
1,200円 |
坦々麺 |
1,200円 |
ナスの四川風辛し炒め 二人前盛 |
900円 |
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飲食店の激戦区である東京において、五反田の中華料理店のオーナーを務めている松澤氏。美味しいお料理を前に、お客様自身が“なじみ”のお店を持つことの本来の意味を和やかなムードの中で語ってもらった。
雪野智世:中国・川揚(せんよう)料理ということですが、特色としてはどういったところですか?
松澤伸光:地域的にいうと、上海料理と四川料理の間ぐらいの位置付けになりますね。日本人の口に馴染んだ中華料理ともいえますね。大人数でいろいろなものを頼んで、それぞれ皿にとりわけ、どうぞワイワイやってください。
雪野:中華料理の円卓を回す時って、楽しいですよね。お勧めはどういったものですか?
松澤:担々麺やエビチリはかなり出ていますね。コース料理ではもちろん旬の素材を使いますが、コース丸々、旬のものばかりを使ってしまうと旬の味覚の価値を楽しめませんからいろいろ工夫を凝らしています。月に1回のペースでコース内容は変えるようにしています。実はうちの場合、『おまかせで…』といったオーダーをされるお客様がほとんどですよ。
雪野:常連のお客様が多いということですね? 『おまかせ』ということは、やはりお客様の味の好みとかご予算のことなどをしっかり把握してなければいけませんね。
松澤:前菜を出した時点で、だいたいお客様の好みがわかります。何度か来ていただくようになると、予算も読めるようになるものなんですよ。例えばお客様が『今日はフカヒレとかジャンジャン出してよ』なんておっしゃるような場合、お連れになった方がお客様にとっては大切な方だということで、予算には糸目をつけないよと暗におっしゃっているようなね。
雪野:常連になるということは、お店の方にも好感を持ってもらえるわけですから、心配り的なサービスも期待できるということですね。
松澤:飲食店、特にレストラン全体に言えることですが、お客様のほうも、気に入ったお店には何度も足を運ばれて、“おなじみさん”になられることをお勧めしますね。基本は人と人とのつながりですから、いつも来ていただいているお客様だからこそ、店側も多少の無理をしてもお客様に喜んでいただこうという努力をするわけです。
雪野:そのサービス精神がお客様に伝わると、更に口コミにもつながりますものね。今度ぜひ、番組の打ち上げに使わせて下さい!
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五反田の名店、東京酒楼さん『日本元気レポート』の開設当初から掲載されているそうです。
旬の野菜を使った多彩なメニューがおすすめ、少し辛めの味付けが食欲をそそります。
何を頼んでも失敗しないので、私もお馴染みにさせていただいています! 大場久美子でした。 |
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